ヒロアカネタバレ386話最新話確定速報!オール・フォー・ワンを止めるすべはない!?

ヒロアカネタバレ386話最新話確定速報!オール・フォー・ワンを止めるすべはない!?僕のヒーローアカデミア

この記事ではヒロアカネタバレ386話最新話確定速報をまとめています。

前話では、ギガントマキア、常闇、Mtレディが3人がかりでオール・フォー・ワンを抑え込んでいました。

しかし、オール・フォー・ワンは更なる力を発揮して3人をあっという間に倒してしまったのです。

同時に常闇が持っている個性のダークシャドウに興味を持って手に入れようとし、ホークスや峰田の妨害を諸共しませんでした。

そして一般市民達が士傑へと移動している中、ヴィランは爆破を起こして天井を崩しました。

人々に破片が当たりそうになりますが、一度はヒーローを辞めた筈のデステゴロが駆けつけて助けたのです。

まだ心がヒーローなのを理解したデステゴロは涙を流しました。

果たして、386話では一体どんな展開になっているのでしょうか。

この記事では、ヒロアカネタバレ386話最新話確定速報をお伝えしていきます。

 

ヒロアカネタバレ386話最新話の考察


それではヒロアカ386話の考察を述べていこうと思います。

前話ではオール・フォー・ワンが力を発揮して3人を蹴散らしてしまいました。

386話ではオール・フォー・ワン側での話がメインなのではないでしょうか。

386話での考察は以下の通りです。

 

ヒロアカネタバレ386話最新話考察|オール・フォー・ワンを止めるすべはない!?

前話でオール・フォー・ワンと戦っていた常闇、Mtレディ、ギガントマキアはやられてしまいました。

そうなって来るとオール・フォー・ワンを止めるすべがなくなったと言う事になります。

常闇はヒーローとはいえまで学生の身ですし、Mtレディもボロボロだったので負けたとしても致し方ない部分はあるでしょう。

しかし、ギガントマキアまでも一撃で負けるとは思いませんでした。

オール・フォー・ワンはギガントマキアの事を誰よりも分かっているので、どの部分を攻撃すれば一撃で倒せるのか分かっていたのでしょう。

今のオール・フォー・ワンは全盛期なので、どちらにしても負けていたかもしれません。

こうなって来ると、本当にオール・フォー・ワンを食い止められる者達がいないと言う事実になってしまいます。

他のヒーロー達ではどうしようも出来ませんし、止めれそうなエンデヴァーは荼毘にかかりっきりですし、トガヒミコが扮するトゥワイスの分身を如何にかしないといけません。

ホークスも今の状態では不可能ですし、仮に全ての羽根があったにしても時間稼ぎできるかどうか怪しいところです。

ヒーロー達からすれば、あっちもどうにかしないといけない、こっちもどうにかしないといけないとてんやわんやの状態になります。

同時に今までヒーロー側に流れそうな風が、またオール・フォー・ワンに流れて来たと言う事になるのです。

 

ヒロアカネタバレ386話最新話考察|デステゴロがヴィランを捕まえる

前話でヴィランが仕掛けた罠から人々を救い出したデステゴロ。

今度は前話で悪事を働いたヴィランを捕まえるんじゃないかなと思います。

デステゴロは仮にもヒーローだったので、今回の事がヴィランの仕業であると思った事でしょう。

そしてヴィランがどのような行為に出るか考えると思います。

ヴィランの立場だったら、逃げると言う選択肢があるのではないでしょうか。

人質に取ると言う手段も取れると思いますが、この状況下で人質に取ったとしても大勢の人間がいる状況では得策ではないと思います。

前話のようなことをしたとしても、二度目が通じるかどうか分からないうえに自分の身も危うくなるのは目に見えているでしょう。

それ故に逃げると言う選択肢をとるんじゃないでしょうか。

仮に逃げている事でバレても、近くには一般市民達が大勢いるから、ヒーローは一般市民を巻き添えに攻撃しないだろうから問題ないだろうと言う認識もあると思います。

しかし、デステゴロはそのヴィランを捕まえる事だと思いますね。

デステゴロは若手ではなく実績があるヒーローなので、ヴィランがどう行動するのかを予測しているんじゃないでしょうか。

もし逃げた場合はこう捕まえればいいと判断し、迷うことなく捕まえるんじゃないかと思います。

そしてその通りに動いて捕まえる事で、その光景を見ていた一般市民達はヒーローの重要性を理解するんじゃないでしょうか。

 

ヒロアカネタバレ386話最新話考察|常闇の個性に興味を持った理由は?

前話でオール・フォー・ワンは常闇の個性に興味を持ち、手に入れようとしていました。

何故オール・フォー・ワンが常闇の個性に興味を持ったのか明らかになるんじゃないでしょうか。

常闇の個性はダークシャドウと呼ばれていて、影となっているモンスターを使役して戦います。

そのモンスターは命令には忠実であり、決して逆らう事はありません。

光が苦手となっていますが、それ以外に欠点はなく攻撃や防御に応用が利くため、使い勝手がいい個性となっています。

勿論、オール・フォー・ワンが全ての個性を知っているわけではないので、ダークシャドウの全てを知っているわけではないでしょう。

しかし、ここまでの攻防で自分相手に恐怖を抱かせたのも事実です。

それにオール・フォー・ワンがダークシャドウを手にしてしまえば、光が弱点と言うのもあまり意味を成さなくなるかもしれません。

更にダークシャドウは中距離戦には強いですが接近戦に持ち込まれると脆い一面もありますが、オール・フォー・ワンは接近戦でも強いので問題ないでしょう。

しかもオール・フォー・ワンの強大な力をもってすれば、最初の状態で巨大なダークシャドウになっている筈です。

何よりダークシャドウと言う名前からヴィランが使うべき個性だと判断した可能性も大。

そうした理由から使い方によってとても強い個性であるダークシャドウを、オール・フォー・ワンは手に入れようとしているのかもしれません。

 

ヒロアカネタバレ386話最新話考察|峰田は始末されてしまう

前話でオール・フォー・ワンは常闇の個性を奪おうとした際、峰田は出来る限りの抵抗をしていました。

しかし、その峰田は始末されてしまうんじゃないでしょうか。

峰田の個性は精々足止めくらいにしか使えないので、オール・フォー・ワンからすればいらないでしょうし、今はうっとおしいくらいにしか感じないでしょう。

それでもうっとおしいには変わりないので、下手すれば始末の対象になる可能性もあると思います。

曲がりなりにも峰田はヒーローなので、オール・フォー・ワンが生かしておくわけないでしょう。

更にオール・フォー・ワンからすれば見せしめにも使えると思います。

今上空にはヘリコプターがあり、この戦いの映像を流している事をオール・フォー・ワンは恐らく察している事でしょう。

それを使えば、全国の人々を絶望に陥れる事が可能だと判断すると思います。

そのためだけに峰田を始末し、その様子を見せるんじゃないでしょうか。

自分に歯向かうとこういう目に遭うんだと言い放つ事でしょう。

同時にヒーローへの信頼を完全に崩すために、ヒーローはこんな子供を使ってでも戦わせようとする愚かな者達だと言い放つ事だと思います。

実際、一流のヒーローも戦っていますがメインで戦う学生のヒーローもいるのが現状です。

エンデヴァーの一件もあるので、子供を持つ親からすればエンデヴァーがやった事を知った時と同じくらいの怒りを抱く事でしょう。

そうなって来ると民衆のヒーロー達に対する不信感がまた高まる為、オール・フォー・ワンにとっては都合がいい感じになります。

そして一般市民による暴動が起これば万々歳と言った所じゃないでしょうか。

 

ヒロアカネタバレ386話最新話確定速報

ヒロアカ386話最新話の内容が判明次第こちらに追記していきます。

次回のヒロアカは週刊少年ジャンプ発売日の前の週の木曜日、金曜日には確定するかと思いますので、こちらのページをブックマーク等をして再度訪問ください。

 

まとめ

以上がヒロアカネタバレ386話最新話確定速報でした。

前話の展開からだと、オール・フォー・ワンを止めれるヒーローはいないのではないでしょうか。

今殆ど残っているヒーローでどうこうできる相手ではなく、仮に立ち向かったとしてもいとも簡単にやられてしまうのがオチです。

更に荼毘やトガヒミコもいるので、そちらも何とかしないといけないので、オール・フォー・ワンばかりに目を向けている場合ではありません。

はっきり言って前門の虎後門の狼の状態になっていて、完全に詰みに近い状態になっているのです。

そのため、オール・フォー・ワンを止めれる者はおらず、黙って弔の元へと向かうんじゃないでしょうか。

これにてヒロアカネタバレ386話最新話確定速報は終わりとさせていただきます。

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