ヒロアカネタバレ385話!戦いの映像を世界中に届ける

ヒロアカネタバレ385話最新話確定速報!戦いの映像を世界中に届ける僕のヒーローアカデミア

ヒロアカネタバレ385話の内容が遂に判明しました。

前話ではオール・フォー・ワンは心操がギガントマキアを操っていると察し、攻撃を仕掛けるも切島が防ぎました。

ギガントマキアはオール・フォー・ワンに見捨てられていたと思っていたのでとても怒っていて、心操はそんな彼の心境を上手く利用して操っていたのです。

ヘリコプターにはNHAの者達や記者達が乗っていて、この戦いを放送する事で世界にまだ日本にはヒーロー達がいる事を伝えようとしていました。

385話では押されっぱなしだったオール・フォー・ワンが本気を出し始めてきた様子を掲載。

この記事では、ヒロアカネタバレ385話をお伝えしていきます。

 

ヒロアカネタバレ385話の考察

それではヒロアカ385話の考察を述べていこうと思います。

前話では物語の終盤には報道関係者の人達が登場していて、戦いの映像を流していました。

385話では映像を見ている人達の反応が主な話になっていくんじゃないでしょうか。

385話での考察は以下の通りです。

 

ヒロアカネタバレ385話の考察|戦いの映像を世界中に届ける

前話では報道関係の人達がヘリコプターに乗って戦場に来ていて、映像を届けていました。

彼らはオール・フォー・ワンとヒーロー達の戦いの映像を世界中に届けようとしているんじゃないでしょうか。

その理由は罪悪感だと思います。

前回の戦いでは報道側は特に上手く報道する事が出来ないばかりか、荼毘が流したエンデヴァーの過去とかに目がいきすぎていたせいで、彼らを批判しかしませんでした。

荼毘が流していた事は悪意がありながらも大半が事実なのには変わりありませんが、ヒーロー達は前回の戦いでは多くの犠牲を出しながらも戦っていました。

それに被害地となっているところでは、民間人の被害者は殆ど出ませんでした。

巨大な組織を形成しているヴィラン達の集まりが前回の戦いでしたが、下準備をしていたからそれなりの犠牲で済んでいました。

もし下準備をしていなかったら、滅茶苦茶犠牲が出ていた可能性が大。

その事実をきちんと報道せずに、荼毘の言葉を全て鵜吞みにして報道側が徹底的にエンデヴァーの過去を叩いていたとしたら、仕事柄とはいえ、思うところはあった筈です。

そうじゃなければ、こんな危険な場所に向かい、命を落とす可能性がある現状の中で映像を回そうとするとはしないでしょうね。

それ故に今度はちゃんと報道して、ヒーロー達が己の身を犠牲にしてヴィランの脅威に立ち向かっている事を報道しようとしているのでしょう。

報道側も完全に私事だけど、それでも報道しないといけないと感じているので、きっといい映像を送り届けてくれるんじゃないかなと思いますね。

今はテレビや動画で流している様子ですが、ビルに飾ってある映像からも流していくんじゃないでしょうか。

 

ヒロアカネタバレ385話の考察|映像を見た人達はエールを送る

前話では報道関係の人達がヘリコプターに乗って戦場に来て、映像を流していました。

彼らが映像を他の人達が見て、エールを送る展開になるんじゃないでしょうか。

戦場になっている場所は基本人がいない場所で行われているので、一部の者達以外はその事を知らずに普段通りに生活を行っている状態です。

その人達が普通に映像を見ても、それ程興味ないかアンチコメントを言いそうな気がします。

前回の戦いの影響や荼毘の映像のせいで、ヒーロー達の影響力は落ちており、人々のヒーロー達に対して不信感を抱いている者達もいるのです。

そのため、お世辞にも褒め言葉は出ないかもしれません。

しかし、報道側の報道次第ではエールを送ると思います。

彼らが前回の反省を踏まえて報道する事で、報道を見ていた人達はヒーロー達は命を賭して戦っているんだと実感するんじゃないでしょうか。

同時に彼らの存在がいなければ、今頃自分達が住んでいる街も壊滅していたかもしれないと言う恐怖も感じる事でしょう。

実際、どこもかしも戦いは激しくなっているので、そういう風に感じてしまう人達は間違いなくいるでしょうね。

そのため、やはり自分達にとってヴィランと言う脅威から自分達を守ってくれるヒーローと言う存在が必要だと感じるのではないかなと思います。

それ故に一生懸命にエールを送る展開になって来ると思いますね。

同時に報道側はヒーロー達にその声援が届くように拡散させていく事で、ヒーロー達の士気を上がらせていくんじゃないでしょうか。

 

ヒロアカネタバレ385話の考察|ヒーローを辞めた者達が加勢する

前話では報道関係の人達がヘリコプターに乗って戦場に来て、映像を流していました。

ヒーロー達がオール・フォー・ワン達相手に善戦していく映像を多くの人達に届けると思います。

そしてその映像をヒーローを辞めてしまった者達も見るんじゃないでしょうか。

本編でのヒーローはそれ程大した実力が無くてもヒーローになる事が出来、余り大した事が無いヴィランを捕まえるだけで済んでいました。

例えばジェントルーとラブラバみたいなちょっと苦戦する程度のヴィランが多かったのでしょう。

弔を始めとしたヴィラン連合をはじめ、ステインや彼を崇拝しているヴィラン達、ギガントマキア、かつてオールマイトが倒したオール・フォー・ワンと途轍もなく危険なヴィラン達が水面下で動いていました。

殆ど緑谷達ヒーローの卵的存在が何とか倒してきましたが、前回の戦いでは多くのヒーロー達が総動員して戦った結果、多数のヒーロー達が命を落とす結果となったのです。

中にはミッドナイトを始めとした実績のあるヒーローも命を落とし、イレイザーヘッドこと相澤も負傷してしまいました。

更にエンデヴァーの過去にやらかした事が荼毘によって流されたせいで、民衆のヒーロー達に対する不信感が生まれてしまったのです。

前回の戦い後、世の中は命のやり取りをしないといけない時代となってしまい、弱いヒーロー達は自然と淘汰されてしまう事になりました。

一部の名のあるヒーロー達も、民衆の罵倒などで何を守ればいいのか見失い、辞めていく事になったのです。

そんなヒーロー達が映像を見る事で、自分達は何のためにヒーローを志したのかを思い出していくんじゃないかなと思います。

同時に今更虫が良い話ではあると言う思いを抱きながらも、自分達が出来る範囲での事をしていくんじゃないでしょうか。

中には加勢していく事もあると思います。

 

ヒロアカネタバレ385話の考察|オール・フォー・ワンを押していく

前話ではギガントマキア、常闇、Mtレディ相手に善戦しているオール・フォー・ワン。

次第にオール・フォー・ワンは押されていく展開になっていくんじゃないでしょうか。

オール・フォー・ワンは今全盛期の力を発揮していますが、その力には限りがあり、この場で長い時間使っているわけにはいきません。

しかし、Mtレディは兎も角、非常に危険な一撃を繰り出していく常闇、自身が育ての親であると言ってもよいギガントマキアの攻撃はオール・フォー・ワンにとってかなり脅威と言えます。

攻撃を避けながらも神経を少しずつ削られていくんじゃないかなと思いますね。

フルパワーを発揮すれば何とかなるかもしれませんが、それをすると全盛期を保つ体力や時間が大幅に減ってしまう可能性もあるので、今の状態を維持しながら何とかあしらおうとするでしょう。

しかし、それでは3人を追い払える事は出来ません。

そのため、少しずつ追い詰められていく展開へとなっていくのだと思いますね。

 

ヒロアカネタバレ385話の考察|ギガントマキアが洗脳を力づくで振りほどく

今心操に洗脳されたギガントマキアはオール・フォー・ワンに対して、Mtレディや常闇と一緒に戦っています。

そしてその洗脳をギガントマキアは力づくで振りほどく展開になるんじゃないでしょうか。

現在、ギガントマキアは心操の個性である洗脳によって支配されていて、ヒーロー達と共にオール・フォー・ワンと戦っている状態です。

しかし、この洗脳がずっと続くとは思えません。

その根拠となるのはギガントマキアはオール・フォー・ワンに対して絶対的な忠誠心を抱いているからです。

ギガントマキアはオール・フォー・ワンが育て上げたいわば側近とも言えるような存在ですよね。

一時的にオール・フォー・ワンがいなくなった後も帰ってくる日をずっと待っていたし、後からやって来た弔の事を主とは認めないと言い切るくらい忠誠をずっと抱いていました。

そのため、今は洗脳されて無我夢中で戦っていますが次第に戦っているうちに、自身が戦っている相手がオール・フォー・ワンである事に気づくんじゃないでしょうか。

そう気づいたら、「何故自分はオール・フォー・ワンと戦っているのか」という違和感を抱き始め、戦っていけばいくうちにその違和感は増大していくと思います。

そして「自分は主に手をかけてしまっている」という事に気づきます。

その結果、自分の力のなさや操っているヒーロー達への怒りから洗脳を自力で解除する展開になるんじゃないかと思いますね。

最終的には、オール・フォー・ワン側につき、再びヒーロー達を苦しめる事となると思います。

 

ヒロアカネタバレ385話の考察|オール・フォー・ワンが力を解放

更に力を解放していく事になると思います。

前々からオール・フォー・ワンは全盛期の力を振るっていましたが、同時に時間制限付きの状態でした。

戦いが激化していく中で力を解放していき、ヒーロー達を圧倒し続けています。

ヒーロー側からすれば少なくともエンデヴァークラスじゃないと相手どるには厳しい相手であり、接近しても個性を奪われる可能性があるので近距離での戦いは出来ないので遠距離攻撃しか出来ない状況です。

しかし、常闇が個性を上げて強化してきたアタックをしてから少しずつ流れが変わりはじめ、Mtレディやギガントマキアを洗脳した心操が来た事で何とか対等に持ち込んでいるのが現状といえます。

ただ、オール・フォー・ワンの全盛期における戦闘力は彼らだけで抑え込めるものではないでしょう。

全盛期のオール・フォー・ワンは同じく全盛期のオールマイトを持って何とかなったくらいなので、多少は本気は出していても全てを出し切っていると言うわけではないと思います。

それに時間制限もあるので、何時までも足止めを喰らっているわけにはいかないでしょう。

それなら最初から本気でやればいいのにと思いますが、本気を出し過ぎると体に大きな負担がかかり、制限時間も短くなる可能性があります。

しかし、野望を果たすためには多少なりのリスクを使わないといけないと思いますし、今がその時だと思って本気を出して圧倒していくんじゃないでしょうか。

そして緑谷と戦っているであろう弔の元へと向かうんじゃないかと思います。

 

ヒロアカネタバレ385話の考察|ステインが参戦する?

385話ではステインが参戦して来るんじゃないかと思います。

ステインは緑谷達との戦いに敗れ、タルタロスに収監されましたが、彼の存在や言葉は多くのヴィランに尊敬を抱かれました。

そしてオール・フォー・ワンの手でタルタロスが破壊された事で、他のヴィラン達と共に脱獄するも特にこれと言った悪事はしませんでした。

そんな中、オールマイトと遭遇した際、彼なりの言葉を送ると共に情報提供だけして去っていきました。

その後は特に姿を見せているわけではありませんが、参戦するかもしれない理由は今の世界の状況や参戦しているヴィラン達がいるからです。

今の世界はオールマイトみたいに自らの身を顧みず、私利私欲の無いヒーロー達がおり、ステインのヒーローは利益を求めないに反していないので彼にとっては申し分のない世界です。

それにこの決戦ではかつて緑谷と戦ったヴィランであるジェントルやナガンが参戦してくれて、窮地を救ってくれました。

これらの要素から、もしかしたらステインも参戦しても何らおかしくない状況です。

しかし、真っ向から登場するのではなく、影ながら動いて貢献していくスタイルで活躍するんじゃないかと思いますね。

 

ヒロアカネタバレ385話の考察|切島が狙われる事になる。

前話ではオール・フォー・ワンはギガントマキアの洗脳を解こうと心操に攻撃をしました。

その攻撃は切島がガードしましたが、その切島を重点的に狙う事になるんじゃないでしょうか。

心操の守りを務めている切島を攻撃すれば、心操を傍で守る者は殆どいなくなってしまいます。

そうすれば心操を倒す事も簡単ですし、ギガントマキアに対しても何とか言いくるめてこちら側に寝返らせることも十分に可能でしょう。

そのため、切島を重点的に狙ってくるんじゃないかなと思います。

 

ヒロアカネタバレ385話の考察|ギガントマキアは洗脳しなくてもオール・フォー・ワンを攻撃していた?

前話ではオール・フォー・ワンに対してギガントマキアは怒りを抱いており、心操に洗脳されていた時も怒りを抱き続けていました。

しかし、裏を返せばギガントマキアは洗脳されなくても、オール・フォー・ワンを狙っていたと思います。

それくらい置いていかれた恨みは深いのでしょう。

同時にオール・フォー・ワンの事を信頼し、可愛がられてきたが故に愛憎渦巻いている状態だと思います。

ただ洗脳していない状態だとヒーローを蹴散らしながら、オール・フォー・ワンとぶつかるため、三つ巴の戦いになっていた事でしょう。

そのため、洗脳していたのは正解だったんじゃないかと思います。

 

ヒロアカネタバレ385話の考察|オール・フォー・ワンはやけになる

前話ではオール・フォー・ワンに対してホークスが誰もオール・フォー・ワンのストーリーについてこれないと言っていました。

オール・フォー・ワンは完全に孤立していて、目的は変わらないがやけくそになる可能性もあります。

弔から拒絶され、ヴィラン連合も大半が捕まり、荼毘やトガヒミコはオール・フォー・ワンの部下ではありません。

直属の部下のギガントマキアは完全に敵になっているので、孤立状態です。

狙いは弔の元に行くことには変わりないでしょうが、誰も自身についてきてないのは自分自身が誰よりも分かっているでしょう。

そのため、ホークスに指摘されたのでやけを起こす可能性があります。

 

ヒロアカネタバレ385話の考察|常闇に限界が来てしまう

前々から常闇はダークシャドウを特性を使って彼にオール・フォー・ワンにも確実にダメージを与えられる攻撃力を与えました。

しかし、この事で限界が訪れてしまうんじゃないでしょうか。

オール・フォー・ワン対策でやったとはいえ、こんなやり方はこれまでした事が無いでしょう。

それ故に今はまだ大丈夫でも負担がたまって来ると思います。

なので、少しずつ限界が訪れていくんじゃないでしょうか。

 

ヒロアカネタバレ385話の考察|別のテレビ局がエンデヴァー達の元に向かう

前話ではNHAの者達やジャーナリストが緑谷達の戦場へと向かっています。

そして映像を届けていますが、エンデヴァー達の元にも別のテレビ局の元へと向かったんじゃないでしょうか。

NHAの者達は名声が地に落ちているヒーロー達の雄姿を多くの人達に見てもらおうとしています。

エンデヴァーの方も激しい激戦を繰り広げられているので、そちらにも向かっている可能性が高いです。

ジャーナリストはエンデヴァーに詰問した事を何処か後悔しているような様子を見せていました。

恐らく他の人達も同じ思いを抱いている可能性が大であり、現場に向かって映像を回すのではないでしょうか。

それだけでエンデヴァーが過去やった事は払しょくは出来ませんが、彼もまたヒーローである事は伝えられると思います。

 

ヒロアカネタバレ385話の考察|動画を見た人のコメントが明らかに!

前話では動画を見ている人達がコメントを送っている様子がありました。

そのコメントの内容が明らかになって来るんじゃないでしょうか。

動画を見ている人達は今のこれ程激しい戦いになっている事を知らない筈です。

中には映画とかと思う人はいるでしょう。

しかし、よく見たらヒーローがちゃんと戦っているのが分かると思うので、分かった人は応援のコメントを残していると思います。

 

ヒロアカネタバレ385話

ヒロアカ385話の内容が判明したので、ヒロアカネタバレ385話を紹介していきます。

主な内容はオール・フォー・ワンとヒーロー達との戦いがメインとなっている様子です。

内容は以下の通りです。

 

ヒロアカネタバレ385話|オール・フォー・ワンが圧倒

Mtレディ、ギガントマキア、常闇はオール・フォー・ワンを逃がさないように包囲しながら攻撃していきます。

オール・フォー・ワンもこのままやられるわけなく、更に力を解放。

解放した力で、3人を圧倒して倒してしまいました。

 

ヒロアカネタバレ385話|常闇の個性を狙う

戦ったオール・フォー・ワンは常闇の個性に興味を持ち、手に入れようとします。

ホークスは阻止しようとするも、羽根が少ないのでどうしようも出来ませんでした。

 

ヒロアカネタバレ385話|峰田が頑張る

峰田はオール・フォー・ワンの狙いが何なのかを理解し、阻止しようともぎもぎを投げつけて止めようとします。

しかし、オール・フォー・ワンは意にも貸さずに常闇の元に向かいました。

 

ヒロアカネタバレ385話|デステゴロが動く

その頃、地下避難している一般市民達でしたが、その中に潜り込んでいたヴィランが天井を爆破します。

爆破した事で天井が崩れ、一般市民達に襲い掛かりました。

そこへ一度ヒーローと言う職を退いたデステゴロが一般市民達を助け、自分がまだヒーローなのを実感して涙を流します。

 

まとめ

以上がヒロアカネタバレ385話でした。

前話の展開からだと、戦いの映像を世界中に届けるんじゃないでしょうか。

前話ではテレビや動画を通じて映像を届けている様子ですが、それだけでは全ての人達が見る事は無いと思います。

ビルとかにある巨大な映像パネル等からきちんと戦いを流す事で、全ての人間がちゃんと戦いを見るでしょう。

それでちゃんと流したと言えるんじゃないかと思います。

これにてヒロアカネタバレ385話は終わりとさせていただきます。

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